絶景写真SCREENSHOTS
百年前に発生した災厄「光の氾濫」によって滅びつつある世界。主人公は「闇の戦士」として、夜の闇を取り戻すことができるのだろうか。
プラ・エンニ茸窟
PLA ENNI
不可思議な妖精種族「ン・モゥ族」たちの集落。薄暗い洞窟の中で、自ら育てたキノコを住居として暮らしている
レイクランド
LAKELAND
ノルヴラントの中央に位置する湖畔地帯。エルフ族の聖地とされる地であり、紫の葉を持つ独特の樹木が茂る
ラケティカ大森林
THE RAK'TIKA GREATWOOD
樹齢千年を超える大樹が林立する古き森。その木々に埋もれるかのように、古代ロンカ帝国の遺跡が点在する
イル・メグ
IL MHEG
かつてフッブート王国が支配していた山岳地帯。「光の氾濫」により、人々が去った後、妖精たちの領域となった
アム・アレーン
AMH ARAENG
ノルヴラントの最南端。「光の氾濫」を食い止めた痕跡である結晶の壁の向こうには、無の大地が広がる
リェー・メグ
LYHE MHEG
『夢結び』の妖精たちが紡ぎ出した幻惑空間。子どもたちが夢を通じて、訪れることができるという
クリスタリウム
THE CRYSTARIUM
クリスタルタワーの麓に築かれた反抗都市。多種多様な種族が身を寄せ、人類の脅威「罪喰い」と戦い続ける
設定アート
レイクランドの建造物
ドォーヌ・メグの植生
使い魔：ポークシー
ラダー大昇降機
ギガテンダー
罪喰い
暗黒騎士装備：ベイルアーマー
後に「光の戦士」と呼ばれることになる物語の主人公は、神々に愛されし地「エオルゼア」にて、冒険の一歩を踏み出すことになる。
宗教国家「イシュガルド」が領有する山岳地帯クルザス。この雪深い北方の地で、「光の戦士」は千年に亘る人と竜との戦いに身を投じることとなる。
エオルゼア北部に横たわるアバラシア山脈、その上空には、雲間に浮島が漂う雲海が広がっている。そこで「光の戦士」はさまざまな種族と出会い、古の伝説を紐解くことに――
軍事強国ガレマール帝国に侵略され、属州として支配されてきたギラバニア地方。「光の戦士」は、この地を解放するため立ち上がる。
「光の戦士」は、ガレマール帝国の圧政に立ち向かうため、東方へと旅立つ。異国情緒漂う土地で出会う、新たな同志とは――