絶景写真
SCREENSHOTS
軍事強国ガレマール帝国に侵略され、属州として支配されてきたギラバニア地方。
「光の戦士」は、この地を解放するため立ち上がる。
ギラバニア辺境地帯
THE FRINGES
帝国領の西端に位置する国境地帯。黒衣森との境界には、「バエサルの長城」が横たわる
ギラバニア山岳地帯
THE PEAKS
ギラバニア地方の中でも、特に険しい山々が連なる一帯。かつては交易路が通り、宿場街が賑わっていた
ギラバニア湖畔地帯
THE LOCHS
塩湖「ロッホ・セル湖」の湖畔地帯。イルサバード大陸に通じるため、古来より戦略的要衡とされてきた
赤のジグラート
THE ZIGGURAT
乱れた天候を鎮めるために建設されたと伝えられている遺跡。今ではキキルン族の山賊の根城と化している
夜の森
DIMWOLD
常に霧が立ち込めており、昼であっても夜のように薄暗い森。猟師の親子が隠れ棲んでいるという噂がある
ロッホ・セル湖
LOCH SELD
城塞都市「アラミゴ」の眼前に広がる巨大な塩湖。その湖底には「スカラ」という小国の遺跡が沈む
空中庭園
ROYAL MENAGERIE
アラミゴ王宮の屋上に造られた庭園。同国の最後の王が、異国から嫁いできた王妃のために築いたものだという
設定アート
スペキュラ・インペラトリス
キキルン族
ラールガーズリーチの天幕
赤のジグラート
壊神ラールガー像
アラミゴ城壁
アラミゴ王宮:空中庭園
グリフォン
後に「光の戦士」と呼ばれることになる物語の主人公は、神々に愛されし地「エオルゼア」にて、冒険の一歩を踏み出すことになる。
宗教国家「イシュガルド」が領有する山岳地帯クルザス。この雪深い北方の地で、「光の戦士」は千年に亘る人と竜との戦いに身を投じることとなる。
エオルゼア北部に横たわるアバラシア山脈、その上空には、雲間に浮島が漂う雲海が広がっている。そこで「光の戦士」はさまざまな種族と出会い、古の伝説を紐解くことに――
「光の戦士」は、ガレマール帝国の圧政に立ち向かうため、東方へと旅立つ。異国情緒漂う土地で出会う、新たな同志とは――
百年前に発生した災厄「光の氾濫」によって滅びつつある世界。主人公は「闇の戦士」として、夜の闇を取り戻すことができるのだろうか。
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