絶景写真
SCREENSHOTS
宗教国家「イシュガルド」が
領有する山岳地帯クルザス。
この雪深い北方の地で、
「光の戦士」は千年に亘る
人と竜との戦いに身を投じることとなる。
雲霧街
THE BRUME
皇都イシュガルドの低層にある貧民たちの居住区。ドラゴン族による被害が、もっとも大きかった区画でもある
イシュガルド
ISHGARD
ドラゴン族の攻撃に備え、幾重もの魔法障壁と、針のような対竜バリスタによって護られた城塞都市
イシュガルド教皇庁
THE VAULT
戦神ハルオーネを信仰するイシュガルド正教の総本山。宗教指導者であり王権を有する教皇が座す
クルザス中央高地
COERTHAS CENTRAL HIGHLANDS
皇都イシュガルドのお膝元とも言える地域。第七霊災以降に進んだ寒冷化によって、豪雪地帯となった
オーラムヴェイル
THE AURUM VALE
クルザス中央高地にある天然洞穴。黄金色に輝く沼は幻想的だが、その成分は有毒であるという
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クルザス西部高地
COERTHAS WESTERN HIGHLANDS
ドラゴン族の領域「ドラヴァニア」に隣接する地域。歴史的に幾度となく、大きな戦いが行われてきた
設定アート
戦神ハルオーネ像
聖レマノー大聖堂
ドラゴン族:ヴィシャップ
竜騎士装備:ドラゴンランサーアーマー
ファルコンネスト
イエティ
後に「光の戦士」と呼ばれることになる物語の主人公は、神々に愛されし地「エオルゼア」にて、冒険の一歩を踏み出すことになる。
エオルゼア北部に横たわるアバラシア山脈、その上空には、雲間に浮島が漂う雲海が広がっている。そこで「光の戦士」はさまざまな種族と出会い、古の伝説を紐解くことに――
軍事強国ガレマール帝国に侵略され、属州として支配されてきたギラバニア地方。「光の戦士」は、この地を解放するため立ち上がる。
「光の戦士」は、ガレマール帝国の圧政に立ち向かうため、東方へと旅立つ。異国情緒漂う土地で出会う、新たな同志とは――
百年前に発生した災厄「光の氾濫」によって滅びつつある世界。主人公は「闇の戦士」として、夜の闇を取り戻すことができるのだろうか。
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