絶景写真
SCREENSHOTS
エオルゼア北部に横たわるアバラシア山脈、
その上空には、雲間に浮島が漂う雲海が広がっている。
そこで「光の戦士」はさまざまな種族と出会い、古の伝説を紐解くことに――
モグモグホーム
MOGHOME
「モーグリ族」が暮らす集落。綿毛のような浮草が周囲を漂うドラヴァニア雲海に、洞窟を利用して築かれている
ゼルファトル
XELPHATOL
東アバラシア山脈の一角にある険しい大渓谷。数百年前に黒衣森から追放された「イクサル族」たちが暮らす
オク・ブンド・ヴァナ
OK' VUNDU VANA
アバラシア雲海に暮らす鳥のような種族「バヌバヌ族」。その主流派氏族「ブンド」は、浮島の大半を支配する
魔大陸アジス・ラー
AZYS LLA
古代文明が築き上げた人工浮遊大陸。その中央区画である旗艦島には、古の「三闘神」の彫像がそびえ立つ
ソーム・アル山麓
SOHM AL FOOTHILLS
エオルゼアの最高峰でもある、霊峰「ソーム・アル」の山麓。千年の昔、人と竜が築いた壮麗な遺跡が点在する
不浄の三塔
ANYX TRINE
イシュガルド正教の教えに反する魔女たちが建てたとされる巨塔。「異端者」たちの根城と噂される
低地ドラヴァニア
DRAVANIAN HINTERLANDS
かつて知の都「シャーレアン」の植民都市があった土地。十五年前に全住民が撤収し、今では廃墟と化している
逆さの塔
THE ANTITOWER
名だたる賢者たちが、星の運命を研究する過程で建設した魔法施設。星の海を覗き見ることができるという
設定アート
バヌバヌ族
飛空艇
白亜の宮殿
ドラゴン族 :ファラク
セノタフ大石碑
機工城アレキサンダー
不浄の三塔
後に「光の戦士」と呼ばれることになる物語の主人公は、神々に愛されし地「エオルゼア」にて、冒険の一歩を踏み出すことになる。
宗教国家「イシュガルド」が領有する山岳地帯クルザス。この雪深い北方の地で、「光の戦士」は千年に亘る人と竜との戦いに身を投じることとなる。
軍事強国ガレマール帝国に侵略され、属州として支配されてきたギラバニア地方。「光の戦士」は、この地を解放するため立ち上がる。
「光の戦士」は、ガレマール帝国の圧政に立ち向かうため、東方へと旅立つ。異国情緒漂う土地で出会う、新たな同志とは――
百年前に発生した災厄「光の氾濫」によって滅びつつある世界。主人公は「闇の戦士」として、夜の闇を取り戻すことができるのだろうか。
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