ウルダハの近衛兵団「銀冑団」の騎士たちは、忠誠を誓う王家を守るため、長い歴史の中で技を磨き上げてきた。白銀の甲冑で身を固め、大盾と騎士剣を手に戦いに身を投じる彼らは、剣術だけではなく護衛術にも長け、主君の命を断固として守り抜く。彼ら「ナイト」の戦技を学べば、鉄壁の守護者として戦場に君臨できることだろう。
北アバラシア山脈に棲まう山岳民族は、歴史的に多くの傭兵を輩出してきた。大ぶりの戦斧を手にした彼らは「戦士」と呼ばれ、各地の戦場で活躍。人が生まれ持つ闘争本能を目覚めさせ、獣性むき出しで戦う彼らは、驚くべき強靱さで戦い続けるという。だが、都市国家間の紛争が絶えなかった戦乱期の終焉と共に、徐々に姿を消し、今ではその技の継承者も僅かしか存在しない。
聖職者たちが民を導き、騎士たちが民を護る宗教都市「イシュガルド」。しかし、高潔であるべき者の中にも、悪は存在する。見捨てられた者を護るため、果たされぬ正義を成すため、タブーである聖職者殺し、騎士殺しをも厭わぬ者たち。信念のために業を背負い、己の内に闇を飼い慣らす者たち……人は彼らを「暗黒騎士」と呼ぶ。彼らは決して盾を掲げない。騎士の盾には、権力の象徴たる紋章が描かれるのだから。ただ大剣を闇にかざし、磨くのみである。
癒やしと浄化の力として編み出されながらも、人々の尽きぬ欲望のために乱用され、大災厄を引き起こした歴史を持つ「白魔法」。一度は、禁忌として封じられたが、後世、「グリダニア」の「角尊」たちの手で復元され、密かに継承されてきた。その知識を正しく扱うことができたなら、どんな死地にあっても仲間を救うことができる、最後の希望となるはずだ。
魔法文明が花開いた古の時代……バイルブランド島に「ニーム」という都市国家が存在した。強力な魔法がもてはやされた戦乱の時代にあって、海兵を主力とする「ニーム」が独立を維持できたのは、軍学を修めた「学者」の指揮があればこそであった。使い魔「フェアリー」を操る学者は、傷ついた味方を癒やしつつ潜在能力を引き出し、小国の自由を守り抜いたと伝えられている。
古の昔より、人は定かではない未来を知ろうと試みてきた。大半が児戯にも等しい物であったが、やがて星々の動きから、季節の移ろいを知る術が編み出されてゆく。それは後に天文学と呼ばれる分野の知識であったが、一方で北洋の学術都市「シャーレアン」では、天に座す「星座」と己のエーテルを結びつけ、奇跡を成す「占星魔法」が確立されていった。「天球儀」を回し、星座を暗示する「アルカナ」により運命を切り開く者、それが「占星術師」である。
かつてエオルゼア随一の軍事力を誇った城塞都市「アラミゴ」。その精強なる軍勢の中で、パイク兵と並び、他都市に恐れられたのが「モンク」と呼ばれる僧兵であった。「ラールガー星導教」の僧侶でもある彼らは、信奉する壊神「ラールガー」に一歩でも近づくため研鑽を積み、独自の格闘術を発展させてきた。チャクラを操る彼らは、己の身体能力を最大限に高め、舞うように闘うという。
竜を屠る者……「竜騎士」。建国以来、ドラゴン族との果て無き戦いを続ける宗教都市「イシュガルド」において、その言葉が持つ意味は限りなく重い。ドラゴン族を倒す。その目的のためだけに発展した槍術は、硬き鱗に隠されたドラゴン族の急所を狙うため、独特の跳躍攻撃を生み出した。天高く跳び、槍と一体となって舞い降りる……その貫通力は攻撃の要となるだろう。
はるか昔、乱世に生きる東方の民が己の身と財を守るために編み出したという忍びの技……忍術。天の中、地の底、人の内に流れる気を用い、印を結ぶことで神秘を成すと伝えられているこの秘術は、はるか辺境の地に散在する隠れ里で密かに継承されてきた。もし、その術を体得することができれば、戦の流れを変える力を得られるだろう。
「吟遊詩人」と言えば、旅に生き、各地の酒場や宴の席で歌う者を連想するだろう。しかし、かつては弓の使い手を指して、そう呼んでいた。古の弓兵は、戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じたと伝えられている。恐怖心を払うため、勝利を祝すため、そして、死した戦友を弔うため……。かくして命せめぎ合う戦場で吟じられる詩歌には、人の魂を震わせる力が宿るようになったという。
ドラゴン族との果てなき戦いを繰り広げる皇都「イシュガルド」。剣と槍とを掲げる騎士の国として知られているが、強力なドラゴン族に対抗するため、近年では対竜バリスタやカノン砲の開発にも余念がない。そんな中、帝国人機工師シド・ガーロンドが亡命したことで、エオルゼアに魔導技術が流入。皇都の「スカイスチール機工房」では、魔導技術を独自に発展させた兵器が開発され、新たな機工猟兵「機工士」が産まれつつあった。
はるか昔、あるひとりの偉大な女魔道士が編み出したとされる破壊の力「黒魔法」。人々は強大な「黒魔法」の使い手を、「黒魔道士」と呼び、畏れ敬ったという。だが、大きすぎる力は、やがて人々を滅びの道に誘うことに……。今や失われたこの魔法を会得できたとしたら、眼前に立ちはだかる敵たちを、灼熱の業火で焼き尽くすことも容易い。
焔神「イフリート」、岩神「タイタン」、嵐神「ガルーダ」……これら蛮族勢力が呼び降ろした「蛮神」と呼ばれる存在は、エオルゼア諸都市にとって大いなる脅威となっている。だが、太古の昔には、呼び降ろされた「蛮神」の力を奪い、性質を変容させることで、使い魔として使役する者たちがいた。人は彼らを「異形の獣を召喚する者」、「召喚士」と呼んだが、その存在は今や忘れ去られて久しい。
新大陸帰りの怪しげな男が冒険者相手に広め始めた、まったく新しい魔法体系「青魔法」。そのルーツは西方の新大陸に住まう少数部族「ワラキ族」の伝統的な魔法にあるという。噂によれば、ラーニングの技術を学べば、野獣や魔物が生存競争を勝ち抜くために身に着けた、原始的な魔法を自らの物として会得できるらしいのだが……。

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世界は七度目の衰亡の時代、
すなわち「第七霊災」を迎えた……。
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外見を細かく設定し、
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  • ウルダハの近衛兵団「銀冑団」の騎士たちは、忠誠を誓う王家を守るため、長い歴史の中で技を磨き上げてきた。白銀の甲冑で身を固め、大盾と騎士剣を手に戦いに身を投じる彼らは、剣術だけではなく護衛術にも長け、主君の命を断固として守り抜く。彼ら「ナイト」の戦技を学べば、鉄壁の守護者として戦場に君臨できることだろう。
  • 北アバラシア山脈に棲まう山岳民族は、歴史的に多くの傭兵を輩出してきた。大ぶりの戦斧を手にした彼らは「戦士」と呼ばれ、各地の戦場で活躍。人が生まれ持つ闘争本能を目覚めさせ、獣性むき出しで戦う彼らは、驚くべき強靱さで戦い続けるという。だが、都市国家間の紛争が絶えなかった戦乱期の終焉と共に、徐々に姿を消し、今ではその技の継承者も僅かしか存在しない。
  • 聖職者たちが民を導き、騎士たちが民を護る宗教都市「イシュガルド」。しかし、高潔であるべき者の中にも、悪は存在する。見捨てられた者を護るため、果たされぬ正義を成すため、タブーである聖職者殺し、騎士殺しをも厭わぬ者たち。信念のために業を背負い、己の内に闇を飼い慣らす者たち……人は彼らを「暗黒騎士」と呼ぶ。彼らは決して盾を掲げない。騎士の盾には、権力の象徴たる紋章が描かれるのだから。ただ大剣を闇にかざし、磨くのみである。
  • 癒やしと浄化の力として編み出されながらも、人々の尽きぬ欲望のために乱用され、大災厄を引き起こした歴史を持つ「白魔法」。一度は、禁忌として封じられたが、後世、「グリダニア」の「角尊」たちの手で復元され、密かに継承されてきた。その知識を正しく扱うことができたなら、どんな死地にあっても仲間を救うことができる、最後の希望となるはずだ。
  • 魔法文明が花開いた古の時代……バイルブランド島に「ニーム」という都市国家が存在した。強力な魔法がもてはやされた戦乱の時代にあって、海兵を主力とする「ニーム」が独立を維持できたのは、軍学を修めた「学者」の指揮があればこそであった。使い魔「フェアリー」を操る学者は、傷ついた味方を癒やしつつ潜在能力を引き出し、小国の自由を守り抜いたと伝えられている。
  • 古の昔より、人は定かではない未来を知ろうと試みてきた。大半が児戯にも等しい物であったが、やがて星々の動きから、季節の移ろいを知る術が編み出されてゆく。それは後に天文学と呼ばれる分野の知識であったが、一方で北洋の学術都市「シャーレアン」では、天に座す「星座」と己のエーテルを結びつけ、奇跡を成す「占星魔法」が確立されていった。「天球儀」を回し、星座を暗示する「アルカナ」により運命を切り開く者、それが「占星術師」である。
  • かつてエオルゼア随一の軍事力を誇った城塞都市「アラミゴ」。その精強なる軍勢の中で、パイク兵と並び、他都市に恐れられたのが「モンク」と呼ばれる僧兵であった。「ラールガー星導教」の僧侶でもある彼らは、信奉する壊神「ラールガー」に一歩でも近づくため研鑽を積み、独自の格闘術を発展させてきた。チャクラを操る彼らは、己の身体能力を最大限に高め、舞うように闘うという。
  • 竜を屠る者……「竜騎士」。建国以来、ドラゴン族との果て無き戦いを続ける宗教都市「イシュガルド」において、その言葉が持つ意味は限りなく重い。ドラゴン族を倒す。その目的のためだけに発展した槍術は、硬き鱗に隠されたドラゴン族の急所を狙うため、独特の跳躍攻撃を生み出した。天高く跳び、槍と一体となって舞い降りる……その貫通力は攻撃の要となるだろう。
  • はるか昔、乱世に生きる東方の民が己の身と財を守るために編み出したという忍びの技……忍術。天の中、地の底、人の内に流れる気を用い、印を結ぶことで神秘を成すと伝えられているこの秘術は、はるか辺境の地に散在する隠れ里で密かに継承されてきた。もし、その術を体得することができれば、戦の流れを変える力を得られるだろう。
  • 「吟遊詩人」と言えば、旅に生き、各地の酒場や宴の席で歌う者を連想するだろう。しかし、かつては弓の使い手を指して、そう呼んでいた。古の弓兵は、戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じたと伝えられている。恐怖心を払うため、勝利を祝すため、そして、死した戦友を弔うため……。かくして命せめぎ合う戦場で吟じられる詩歌には、人の魂を震わせる力が宿るようになったという。
  • ドラゴン族との果てなき戦いを繰り広げる皇都「イシュガルド」。剣と槍とを掲げる騎士の国として知られているが、強力なドラゴン族に対抗するため、近年では対竜バリスタやカノン砲の開発にも余念がない。そんな中、帝国人機工師シド・ガーロンドが亡命したことで、エオルゼアに魔導技術が流入。皇都の「スカイスチール機工房」では、魔導技術を独自に発展させた兵器が開発され、新たな機工猟兵「機工士」が産まれつつあった。
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  • 焔神「イフリート」、岩神「タイタン」、嵐神「ガルーダ」……これら蛮族勢力が呼び降ろした「蛮神」と呼ばれる存在は、エオルゼア諸都市にとって大いなる脅威となっている。だが、太古の昔には、呼び降ろされた「蛮神」の力を奪い、性質を変容させることで、使い魔として使役する者たちがいた。人は彼らを「異形の獣を召喚する者」、「召喚士」と呼んだが、その存在は今や忘れ去られて久しい。
  • 新大陸帰りの怪しげな男が冒険者相手に広め始めた、まったく新しい魔法体系「青魔法」。そのルーツは西方の新大陸に住まう少数部族「ワラキ族」の伝統的な魔法にあるという。噂によれば、ラーニングの技術を学べば、野獣や魔物が生存競争を勝ち抜くために身に着けた、原始的な魔法を自らの物として会得できるらしいのだが……。

仲間と力を合わせて
難関に挑み、
勝利の
喜びを分かち合う。

仲間とともにダンジョンやモンスターへ挑む
パーティバトルがプレイ可能!
仲間と一緒に戦えば盛り上がること間違いなしです。
行きたいコンテンツを選べば、
あとは自動的にパーティをマッチングしてくれる
システムも充実しているので、
ひとりではじめても大丈夫。

釣りやクラフト、
おしゃれを楽しんだり、
好きなように生きよう。

戦うだけがエオルゼアの生活ではありません。
のんびり釣りを楽しんだり、
職人としてアイテムを製作したり、
おしゃれ装備で
フレンドと一緒にスクリーンショットを撮ったり……
自分のペースに合わせて
FFXIVの世界を楽しむことができます。

カードゲームから
麻雀まで。
娯楽に事欠くことなし。

冒険の合間に数々のミニゲームも
無料で遊べます。
巨大な遊技場ゴールドソーサーを中心に、
FFおなじみのカードゲーム“トリプルトライアド”や
チョコボレース、
東方伝来の麻雀を楽しむことも!
もちろんフレンドと⼀緒に
プレイすることも可能です!

初めてのことは
全部教えてくれる。
今から始めても大丈夫!

  • 初心者の館

    FFXIVのバトルにおける
    基本的なルールや、ロールごとの遊び方を
    訓練することができる場所です。基本的な
    戦い方はここでマスターできます。

  • メンターシステム

    熟練プレイヤーが初心者プレイヤーの質問に答えてくれたり、ダンジョン攻略を手伝ってくれるシステム。熟練プレイヤーと一緒に冒険すると経験値ボーナスが得られレベル上げも簡単!

  • 優遇ワールド※

    獲得経験値が+100%されるなど、
    初心者にとって嬉しい数々のボーナスのつく
    優遇ワールド※が用意されています。

    ※ワールドの状況によっては、全ワールドにおいて優遇ワールド指定のない場合や、一時的に新規キャラクター作成を制限させていただく場合があります。

簡単3ステップで
フリートライアルを
いますぐプレイ!

  • 無料アカウント作成

    最初にスクウェア・エニックスの
    アカウント作成を行ってください。

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    フリートライアルをお楽しみください。

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ファミ通/ゲームの電撃ファミ通・電撃ゲームアワード2019 ベストオンラインゲーム / 2020 SXSW Gaming Awards Excellence in Multiplayer / IGN The Best Ongoing Game of 2019 / PlayStation Blog Players' Choice / GameSpot Best Of E3 2019
ファミ通/ゲームの電撃ファミ通・電撃ゲームアワード2019 ベストオンラインゲーム / 2020 SXSW Gaming Awards Excellence in Multiplayer / IGN The Best Ongoing Game of 2019 / PlayStation Blog Players' Choice / GameSpot Best Of E3 2019