新生編・蒼天編・紅蓮編
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世界は七度目の衰亡の時代、すなわち「第七霊災」を迎えた……。
東方からの“ガレマール帝国”の侵攻……
土着の蛮族による、この世ならざる者“蛮神”の召喚……
迫り来る脅威からエオルゼアを救う英雄を目指そう!
東方からの“ガレマール帝国”の侵攻……
土着の蛮族による、
迫り来る脅威から
自由自在にキャラメイク
自由自在にキャラメイク
種族・部族・性別を選んで、あとは自由にキャラメイク。
外見を細かく設定し、自分だけのキャラクターを生み出そう!
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PALADIN
ナイト
ウルダハの近衛兵団「銀冑団」の騎士たちは、忠誠を誓う王家を守るため、長い歴史の中で技を磨き上げてきた。白銀の甲冑で身を固め、大盾と騎士剣を手に戦いに身を投じる彼らは、剣術だけではなく護衛術にも長け、主君の命を断固として守り抜く。彼ら「ナイト」の戦技を学べば、鉄壁の守護者として戦場に君臨できることだろう。
WARRIOR
戦士
北アバラシア山脈に棲まう山岳民族は、歴史的に多くの傭兵を輩出してきた。大ぶりの戦斧を手にした彼らは「戦士」と呼ばれ、各地の戦場で活躍。人が生まれ持つ闘争本能を目覚めさせ、獣性むき出しで戦う彼らは、驚くべき強靱さで戦い続けるという。だが、都市国家間の紛争が絶えなかった戦乱期の終焉と共に、徐々に姿を消し、今ではその技の継承者も僅かしか存在しない。
DARK KNIGHT
暗黒騎士
聖職者たちが民を導き、騎士たちが民を護る宗教都市「イシュガルド」。しかし、高潔であるべき者の中にも、悪は存在する。見捨てられた者を護るため、果たされぬ正義を成すため、タブーである聖職者殺し、騎士殺しをも厭わぬ者たち。信念のために業を背負い、己の内に闇を飼い慣らす者たち……人は彼らを「暗黒騎士」と呼ぶ。彼らは決して盾を掲げない。騎士の盾には、権力の象徴たる紋章が描かれるのだから。ただ大剣を闇にかざし、磨くのみである。
WHITE MAGE
白魔道士
癒やしと浄化の力として編み出されながらも、人々の尽きぬ欲望のために乱用され、大災厄を引き起こした歴史を持つ「白魔法」。一度は、禁忌として封じられたが、後世、「グリダニア」の「角尊」たちの手で復元され、密かに継承されてきた。その知識を正しく扱うことができたなら、どんな死地にあっても仲間を救うことができる、最後の希望となるはずだ。
SCHOLAR
学者
魔法文明が花開いた古の時代……バイルブランド島に「ニーム」という都市国家が存在した。強力な魔法がもてはやされた戦乱の時代にあって、海兵を主力とする「ニーム」が独立を維持できたのは、軍学を修めた「学者」の指揮があればこそであった。使い魔「フェアリー」を操る学者は、傷ついた味方を癒やしつつ潜在能力を引き出し、小国の自由を守り抜いたと伝えられている。
ASTROLOGIAN
占星術師
古の昔より、人は定かではない未来を知ろうと試みてきた。大半が児戯にも等しい物であったが、やがて星々の動きから、季節の移ろいを知る術が編み出されてゆく。それは後に天文学と呼ばれる分野の知識であったが、一方で北洋の学術都市「シャーレアン」では、天に座す「星座」と己のエーテルを結びつけ、奇跡を成す「占星魔法」が確立されていった。「天球儀」を回し、星座を暗示する「アルカナ」により運命を切り開く者、それが「占星術師」である。
MONK
モンク
かつてエオルゼア随一の軍事力を 誇った城塞都市「アラミゴ」。その精強なる軍勢の中で、パイク兵と並び、他都市に恐れられたのが「モンク」と呼ばれる僧兵であった。「ラールガー星導教」の僧侶でもある彼らは、信奉する壊神「ラールガー」に一歩でも近づくため研鑽を積み、独自の格闘術を発展させてきた。チャクラを操る彼らは、己の身体能力を最大限に高め、舞うように闘うという。
DRAGOON
竜騎士
竜を屠る者……「竜騎士」。建国以来、ドラゴン族との果て無き戦いを続ける宗教都市「イシュガルド」において、その言葉が持つ意味は限りなく重い。ドラゴン族を倒す。その目的のためだけに発展した槍術は、硬き鱗に隠されたドラゴン族の急所を狙うため、独特の跳躍攻撃を生み出した。天高く跳び、槍と一体となって舞い降りる……その貫通力は攻撃の要となるだろう。
NINJA
忍者
はるか昔、乱世に生きる東方の民が己の身と財を守るために編み出したという忍びの技……忍術。天の中、地の底、人の内に流れる気を用い、印を結ぶことで神秘を成すと伝えられているこの秘術は、はるか辺境の地に散在する隠れ里で密かに継承されてきた。もし、その術を体得することができれば、戦の流れを変える力を得られるだろう。
BARD
吟遊詩人
「吟遊詩人」と言えば、旅に生き、各地の酒場や宴の席で歌う者を連想するだろう。しかし、かつては弓の使い手を指して、そう呼んでいた。古の弓兵は、戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じたと伝えられている。恐怖心を払うため、勝利を祝すため、そして、死した戦友を弔うため……。かくして命せめぎ合う戦場で吟じられる詩歌には、人の魂を震わせる力が宿るようになったという。
MACHINIST
機工士
ドラゴン族との果てなき戦いを繰り広げる皇都「イシュガルド」。剣と槍とを掲げる騎士の国として知られているが、強力なドラゴン族に対抗するため、近年では対竜バリスタやカノン砲の開発にも余念がない。そんな中、帝国人機工師シド・ガーロンドが亡命したことで、エオルゼアに魔導技術が流入。皇都の「スカイスチール機工房」では、魔導技術を独自に発展させた兵器が開発され、新たな機工猟兵「機工士」が産まれつつあった。
BLACK MAGE
黒魔道士
はるか昔、あるひとりの偉大な女魔道士が編み出したとされる破壊の力「黒魔法」。人々は強大な「黒魔法」の使い手を、「黒魔道士」と呼び、畏れ敬ったという。だが、大きすぎる力は、やがて人々を滅びの道に誘うことに……。今や失われたこの魔法を会得できたとしたら、眼前に立ちはだかる敵たちを、灼熱の業火で焼き尽くすことも容易い。
SUMMONER
召喚士
焔神「イフリート」、岩神「タイタン」、嵐神「ガルーダ」……これら蛮族勢力が呼び降ろした「蛮神」と呼ばれる存在は、エオルゼア諸都市にとって大いなる脅威となっている。だが、太古の昔には、呼び降ろされた「蛮神」の力を奪い、性質を変容させることで、使い魔として使役する者たちがいた。人は彼らを「異形の獣を召喚する者」、「召喚士」と呼んだが、その存在は今や忘れ去られて久しい。
SAMURAI
侍
はるかなる海を越えた東の果てに浮かぶは、「ひんがしの国」。島内の限りある土地を巡り、豪族たちがしのぎを削る乱世が続いた結果、国主に従い戦に参じる「侍」たちの技もまた、独自の発展を遂げていった。その後、天下統一が成されると、「刀」を佩く彼らは、いつしか雪月花美しき故郷の平和を護る者へと変化していったという。だが、研ぐことを怠れば、鋭き刃も鈍り、志もまた墜ちるもの。真の「侍」の数が減りゆくなかで、己の信念を込めて柄に手をかけ、「抜刀」の刻を待つ者たちがいた。
RED MAGE
赤魔道士
アバラシア山脈の東端、峨々たる山岳地帯「ギラバニア」。第五星暦末期のこと、迫り来る水の災厄「第六霊災」から逃れるため、星の輝きに導かれた人々が、方々から山間を目指して集結したという。その中には、魔大戦で激しく戦い合った魔法都市「マハ」の黒魔道士と、古都「アムダプール」の白魔道士の姿もあった。そして、滅びの定めに抗うため、かつての敵同志が手を結び、黒魔法でも白魔法でもない新たな魔法体系の確立に挑む。かくして、「細剣」を手に戦う「赤魔道士」が誕生したのである。
BLUE MAGE
青魔道士「リミテッドジョブ」
新大陸帰りの怪しげな男が冒険者相手に広め始めた、まったく新しい魔法体系「青魔法」。そのルーツは西方の新大陸に住まう少数部族「ワラキ族」の伝統的な魔法にあるという。噂によれば、ラーニングの技術を学べば、野獣や魔物が生存競争を勝ち抜くために身に着けた、原始的な魔法を自らの物として会得できるらしいのだが……。
仲間と力を合わせて、
勝利の喜びを分かち合う。
仲間とともに強敵に挑むパーティバトルが醍醐味。
自動的にパーティをマッチングしてくれるシステムもあり、ひとりではじめても大丈夫。
自動的にパーティをマッチング
ひとりでも遊べる!
自分のペースで物語を進めよう
メインストーリーで攻略するダンジョンにはNPCが同行してくれるシステムもあり、
他のプレイヤーを気にせず進行可能。
他のプレイヤーを気にせず進行可能。
釣り、クラフト、おしゃれ、
好きなように生きよう。
釣りをしたり、アイテムを製作したり、おしゃれをしてフレンドと写真撮影をしたり……
自分の好きなスタイルでFFXIVの世界を遊びつくそう。
自分の好きなスタイルで
カードゲームに麻雀。
充実のミニゲーム!
チョコボレース、トリプルトライアドに本格的な麻雀。
遊技場ゴールドソーサーを中心に、数々のミニゲームが充実。
遊技場ゴールドソーサーを中心に、
簡単3ステップで
フリートライアルをいますぐプレイ!
1
無料アカウント作成
最初にスクウェア・エニックスの
アカウント作成を行ってください。
アカウント作成を行ってください。
2
ゲームをダウンロード
画面の指示に従いゲームを
始めるための手続きを行ってください。
始めるための手続きを行ってください。
3
ゲームをプレイ
「ファイナルファンタジー XIV」
フリートライアルをお楽しみください。
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PLAY FREE TRIAL
FFXIVの世界へ
今すぐ冒険にでかけよう!
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フリートライアルを楽しんだら、
製品版へアップグレード!
FFXIVの世界を遊びつくそう!
フリートライアルで
フレンドとのコミュニケーションや
フリートライアルに関するよくある質問
料金はかかりますか?
フリートライアルは期間制限なくレベル70まで無料で体験することができます。(追加有料アイテムを購入した場合、およびインターネット接続の通信料金などを除く)
遊べる期間に制限はありますか?
フリートライアルに日数の制限はありません。
体験できる範囲はどのくらいですか?
一部機能の制限はありますが、レベル70(「新生エオルゼア」「蒼天のイシュガルド」「紅蓮のリベレーター」の範囲)まで体験することができます。
詳しくはこちら
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どの機種(プラットフォーム)で遊べますか?
PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Windows®、Macで遊ぶことができます。
詳しくはこちら
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データは製品版に引き継ぐことができますか?
フリートライアルのキャラクターデータはそのまま製品版に引き継ぐことが可能です。レベルキャップが開放され物語の続きを楽しめるだけではなく、さまざまな機能が利用できるようになります。
製品版に引き継ぐ
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